事例の概要
神奈川県横浜市旭区の「つなぐ司法書士事務所」様のホームページ改善をご支援しました。
検索からのアクセスがほとんどない状態から、キーワード設計・コンテンツ改善・導線の見直しを行い、検索経由のアクセスが増え、継続的にお問い合わせが発生するホームページへ改善しています。
ご相談内容
2024年1月に、以下のご相談をいただきました。
「ホームページを立ち上げてみたものの、まったく集客に結びつかず、SEO対策を行いたいが、何からすればいいのかわからない。」
すでにホームページはあるものの、
- 何が問題なのか分からない
- どこから手をつけるべきか分からない
という状態でした。
課題(本当の問題)
表面的には「問い合わせを増やしたい」というご相談でしたが、実際には以下の課題がありました。
- 指名検索以外の流入がほぼない
- 検索キーワードの設計がされていない
- 検索意図に合ったコンテンツになっていない
- 「何を頼める事務所か」が伝わり切っていない
つまり「検索で見つかり、比較され、選ばれる状態」ができていないことが本質的な課題でした。
実施内容
現状分析
- 検索流入、キーワード、ページ状況の把握
- どこで機会損失が起きているかを整理
キーワード設計
- 「相続」「抵当権抹消」など、優先領域を整理
- 検索意図ごとに対策テーマを明確化
コンテンツ改善
- 既存ページの見出し構造を改善
- 検索意図に合わせて文章を再設計
- ユーザー目線での表現へ修正
サイト構造・導線の見直し
- 問い合わせにつながる導線を整理
- 「何ができる事務所か」が一目で分かる構成へ調整
クチコミ・信頼要素の強化
- クチコミ獲得の導線整備
- 信頼性を高める要素の追加
あえてやっていないこと
- 広告に頼らず、検索からの流入を伸ばす
- SNSなどの外部施策に頼るのではなく、ホームページを起点に、問い合わせまで完結する導線を設計する
- 記事を増やすのではなく、内容を改善する
検索から見つけてもらい、問い合わせにつながる状態をつくることに集中しています。
実施後の変化・結果
- 検索経由のアクセスが明確に増加
- 主要キーワードの順位が改善
- クチコミが継続的に蓄積
- ホームページ経由の問い合わせが安定して発生
※現在も継続改善中のため、今後さらに強化予定
お客様の声「ホームページからの依頼が、現在は約9割を占めています」
ホームページは作成していたものの、問い合わせが1件もない状態で悩んでいました。
また、SEOについての知識もほとんどなく、何から手をつければよいか分からない状況でした。
そのような中で「横浜市旭区でNo.1を目指しましょう」とお声がけいただき、お願いすることにしました。
ご提案いただいた内容に沿って、クチコミの強化やアンケートの回収、ターゲットの明確化、ブログの追加などを継続してきた結果、現在ではご依頼の約9割がホームページ経由となり、大きな変化を実感しています。
また、さまざまなSEO会社やWeb広告の営業を受けることがありますが、その都度相談でき、客観的な視点で必要性をご判断いただける点も助かっています。
単なる外注先ではなく、当事務所のWebマーケティング担当の一員として伴走していただいている感覚があり、本業である司法書士業に集中できています。
他社と比較してもコストパフォーマンスの高さを感じており、安心してお任せできています。
今後も、より地元に根差した司法書士として成長していくために、引き続きお願いできればと思っています。
今後の取り組み
現在は以下を優先して進めています。
- 「相続」領域のコンテンツ強化
- 関連テーマの深掘り(手続き・費用・流れ)
- 事例コンテンツの追加
- 内部リンクの最適化
この事例のポイント
この取り組みの本質は、単なるSEO対策ではありません。
「検索で見つかり、比較され、選ばれる状態」を作ることです。
- 何をやっている事務所か分かる
- どんな人に向いているか分かる
- 安心して相談できる理由がある
この状態を整えることで、はじめてホームページは「集客の入り口」として機能します。
同じような課題をお持ちの方へ

- ホームページはあるが、問い合わせにつながらない
- 検索からの流入が増えない
- 何を改善すべきか分からない
こうした場合、多くは「やり方」ではなく、設計そのものに問題があります。
表面的な施策ではなく、「どこから見直すべきか」を整理することが重要です。

